テーマ:忘却と昭和時代

忘却と昭和時代(あとがき)

私達は「過去への憧憬」とどのように向き合えばよいのか?そんなメインテーマを掲げて、ちょっと最後は悪戦苦闘となりましたが、全6回にわたって、「昭和時代」の考察シリーズをお送りしてきました。 まだまだ論理として「詰め」の甘さが見受けられる箇所も散見されるので、読んでいただいた皆さんにきちんと真意が伝わっているのか、些か不安もありますが…
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忘却と昭和時代(6/6)※長編記事

お屠蘇気分もとっくの昔に醒めたところで、もういい加減にこのシリーズを片付けるべく、飲み疲れの体にむち打って、もうひと踏ん張りです。(笑) コロナ云々以前に、この日本社会はあらゆる面で、質・量ともに本格的な後退局面に入ったことは間違いないのではないかと考えています。そして、このような状況を目の当たりにして、「昔が懐かしいな、昔に戻り…
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丸4日

はぁ~、やっと書き終えた・・・。昨秋からチンタラと書き進めてきた「昭和時代シリーズ」の最終回を完筆しました。 足りない頭を捻りながら、丸4日格闘しました。締めて9000字超。(驚)長編映画に挟み込むコマーシャルのように、ストーリーの流れを切ってしまいたくないので、明日軽く校正したのち一気にアップします。駄文長文ではありますが、私の…
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忘却と昭和時代(5/6)

「昭和時代にサラリーマンをやりたかった。」という現役世代の若者がつぶやいた嘆きに端を発した昭和時代シリーズ、今回は内容の「まとめ」です。 *********************** (内容の総括) なぜこの若者は昭和時代への憧れを抱いているのか? 原因①人間として普遍的に備わっている「忘却」の習性は古今東西・老若男女を問わ…
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忘却と昭和時代(4/6)

ちょっとご無沙汰ですが、昭和時代シリーズの4回目です。前回お話ししたように、「出来事」と「言葉」が生まれる時には微妙なタイムラグが発生している場合があります。 パターン1:「出来事」と「言葉」がほぼ同時に生まれる場合パターン2:「言葉」が先に生まれ、後から「出来事」を認識される場合パターン3:「出来事」が先に生まれ、後から「言葉」…
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忘却と昭和時代(3/6)

前回は、時代の趨勢(すうせい)が移り変わっても、人間として日本人として持っている「忘却」の習性は共通していて、そのことが過去の忌まわしい記憶を削除することで、「昭和時代」に対する憧憬の念に繋がったのではないか、との言説を展開しました。 今度は逆に、時代の変遷によって起きたリアクションに着目して、「昭和と今とでは何が変わったのか?」…
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忘却と昭和時代(2/6)

お待たせしました。(いや、誰も待っていないか・・・。笑)先日お話ししたように、「昭和」について語るシリーズの本題に入ります。 「平成」の30年間を経て「令和」に入った今、「昭和」という時代をどう解釈してどう評価するのか?「昭和と今とでは、どちらが良いか?」という紋切り型の思考ではなく、「昭和とはどんな時代だったのか?」 もう少し具…
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忘却と昭和時代(1/6)

GoToキャンペーンの東京除外が解除され、早速キャリーケースを携えていそいそと駅に向かう人たちがチラホラ・・・。言いたいことは山ほどありますが、いくらテレビやネットを見ても事象の「本質」は見えないので、各自の努力で防衛していくしか無さそうです。ま、自分なんかは必要最低限の用事以外は家でのんびりが好きなので今までどおりですね。 さて…
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